諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
(仮称)市民交流センター整備事業の基本構想・基本計画の策定に当たりましては、建築の専門家や施設の利用団体、地元関係者、まちづくり団体の方など11名の委員から構成される検討委員会におきまして、現在それぞれの視点から幅広い御意見を伺っているところでございます。
(仮称)市民交流センター整備事業の基本構想・基本計画の策定に当たりましては、建築の専門家や施設の利用団体、地元関係者、まちづくり団体の方など11名の委員から構成される検討委員会におきまして、現在それぞれの視点から幅広い御意見を伺っているところでございます。
したがいまして、このコンセプトを達成するためには、市民の皆様の幅広い視点からの御意見が不可欠であると考えており、本市とまちづくり協定を締結している長崎総合科学大学や鎮西学院大学の関係者をはじめ施設の利用団体、地元関係者、まちづくり団体の方など11名で構成する(仮称)市民交流センター整備検討委員会を設置し、第1回会議を8月25日に実施したところであります。
この人口減少問題については、昨年の議会報告会においてテーマとして取り上げ、地元自治会やまちづくり団体の代表の皆様との意見交換を行ったところでございます。特に小長井地域においては、一刻の猶予もない切迫した状況であるとの訴えをお聞きしました。
また、その後、平成23年からは県議会議員として活動させていただき、現在に至っているわけでございますけれども、市議会、県議会での議員活動や経験を基に、また県議会議員時代、様々な地域、そしてまちづくり団体、こういったものを実際に見聞きする中で、これからの松浦市にとって生かせることがないかということで「ともだビジョン」を掲げ、平成30年1月の市長選挙に臨んだところでございます。
併せてその下に記載する5名が地元選出の委員というところで、宿泊事業者や観光まちづくり団体、産業関係団体等から選出いたしまして、現場の意見や考えなどをいただいたところでございます。 続きまして、4ページをご覧ください。目次になりますが、大きく3章で構成しております。
まちづくり団体の育成と活動支援につきましては、地域づくり補助金等による活動支援に取り組むことにより、引き続き各種市民活動団体・ボランティア団体などが活動しやすい環境づくりを進めてまいります。
9名の委員で構成いたしまして、上から4名の方々が県外から選出の委員でございまして、上からそれぞれ、MICE、DMO、インバウンド、観光まちづくり全般と各分野に精通した委員に併せまして、その下の5名は地元選出の委員でございまして、宿泊事業所や観光まちづくり団体、産業関係団体から選出いたしております。 続きまして、4ページでございます。
ただし、まちづくり団体等が実施するイベントの一環として営利活動をする行為については許可した例もあるということでした。 現状では厳しい状況ではございますけれども、灯台を訪れる観光客には一つの魅力を付加することになると考えられますので、可能性を模索し、大バエ灯台に限らず、国立公園区域においては、環境省と具体的に協議をしていきたいと考えております。
まちづくり団体の育成と活動支援につきましては、地域づくり補助金のメニューの見直しを行い、新たに研修会開催型を創設し、市民のニーズに沿った支援の充実を図るとともに、各種市民活動団体・ボランティア団体などが活動しやすい環境づくりを進めてまいります。
6月の一般質問で、所有者への働きかけで得られる空き家情報や斜面地に暮らす人々の豊かな暮らし方のリアルな情報は、時間とコストがかかり過ぎる行政が行うよりも地域のまちづくり団体やまちづくり協議会を初めとする地域コミュニティなどのまちづくり協議会などに空き屋調査や暮らし方の情報の発信事業などの協働事業を発注して、間断のない情報発信をしてはどうかとご提案申し上げましたけれども、その後の検討、施策への反映状況
議員御指摘のとおり、これまで世界遺産登録に向け、市民の会発足やまちづくり団体等を育成しながら推進してきました。このような組織は、世界遺産登録という目標を立てながら、地域経済への波及効果をいかにしていくのかを考えてきたことから、このような団体と市が目指しているDMOとの連携は不可欠であるものではないかと思います。
それから、今後のスタンスにつきましては、各地域のまちづくり団体等が主催をされます夏祭りなどの各種イベントへの取り組みにつきましては、今後も引き続き地域づくり補助金による活動支援を行っていきたいと考えております。 また、県地域づくりネットワーク協議会や公益財団法人県民ボランティア振興基金と連携した各種助成事業などの情報提供などを行い、各種まちづくり団体のサポートも行っていきたいと考えております。
私も当時、まちづくり団体に所属をしておりまして、島原のこの先の未来を大きく描きながら活動をしていた覚えがございます。 18年の合併ですから、もう十数年たつわけでございますけれども、この有明と島原の合併がどのようなものだったのか、検証する必要があるんじゃないかなというふうに考えております。平成28年には10周年の式典も行われております。
例といたしましては、先般から大型クルーズ船が佐世保港に寄港し、オプショナルツアーを誘致した際には地域のまちづくり団体や飲食店と連携し、食のおもてなしを展開したところです。観光客からも高い評価を受けたことはもちろんのことですけれども、従来の観光地を巡るだけでなく、満足度が高く、さらに地域経済の発展につながったと考えているところです。
最終的には、地域住民の誇りの醸成とまちづくり団体の自立した活動につなげていくことを重要な目的の一つと位置づけ、関係者と連携し、加工品の創出や販路拡大などの支援にも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ◆3番(山田能新君) いろんな計画の中で、地元が潤うような観光をやってもらいたいと思います。
まちづくり団体の育成につきましては、各種市民活動団体、ボランティア団体などが活動しやすい環境づくりを進めるとともに、地域づくり補助金等による活動支援に取り組んでまいります。
まちづくり団体の育成につきましては、各種市民活動団体・ボランティア団体などが活動しやすい環境づくりを進めるとともに、地域づくり補助金等による活動支援に努めてまいります。 男女共同参画の推進につきましては、本年度内に策定する第3次雲仙市男女共同参画計画に基づき「男女が互いを認め合い、尊重し、協力し合うまち」を目指してまいります。
なお、今回のゼミからサークル活動やまちづくり団体なども参加されております。 また、今福町においては、商工会議所今福支部主催により「イルミネーション&婚活まちゼミ」が12月9日に開催される予定となっております。この取り組みが今福町の町なかを彩る新たな風物詩として大勢の方に親しまれ定着することを期待しております。
地域に根づく団体育成の考え方についてでございますが、成果指標であります地域づくり事業活動数、そしてまちづくり団体数の目標を達成するためには、これからの取り組みはどのように考え、実行していくのかお尋ねします。 ○議長(大久保正美君) 松田地域振興部長。